月別アーカイブ: 2015年5月

中国茶とペット

こんにちは。スタッフのニシカワです。

ご報告が遅れましたが、5月28日に開催した陳静さんの気持ちのいい「からだ養生」無事終了いたしました。

講師を努めてくださった陳さん、応援に来てくださった陳さんのスタッフ、そして当日ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

今回で2回目のワークショップとなりましたが、このように陳さんにワークショップをしていただくまで、きちんとした中国茶は飲んだことがなく、その作法などについて全く知りませんでした。

私たち日本人の家庭に、砂糖、醤油、塩などの必須調味料というものがあるように、中国の方はそれにプラスしてお茶は必ず各家庭にあるものもので、ごくごく日常的にお茶を飲まれるそうです。

「中国茶を淹れて飲む、その時間というのは色んな物事を考え、自分と向き合う大切な時間として過ごす」と、陳さんはおっしゃっていました。ただ、お茶を飲むだけだと思ってたことが、少し恥ずかしく、それと同時に中国で暮らす人々の文化に触れることができる中国茶というのは、面白いものだなぁ、と素直に思いました。

中国茶の作法も、普段私たちがお茶を淹れるときのものとは全く異なり驚いたのですが、気になることがもうひとつ。

茶器台に置いてある動物の置物です。一見怖い顔?と思いがちなその置物。

なぜそこに・・?とずっと気になっていました。

実は、中国茶を淹れる時のペットなんだそうです。ペットとして置物の動物を置く、という発想は中国の方独自のものでしょうか。面白いですね。

「みんなにお茶を淹れてから、ポットに余ったお茶があればその動物にかけてお茶を飲ませてあげたり、話しかけたりします」と陳さん。そうやって可愛がっている様子を見ていると、私もだんだんと愛着がわいてきます。

さらに面白いことに、そのペットはお茶をかけると色が変化します。濃い緑色からうすい緑色へと。

素材も、なぜ色が変わるのかも、わかりません。不思議です。

ワークショップが終わる頃には、あの動物の置物はどこで買うことができるのだろう?と、そのことで頭がいっぱいでした。ちなみに、陳さんが持っていたのは獅子の置物のようです。他にも麒麟だとか蛙だとかが、あるみたいです。

みなさんも機会があれば、ぜひ中国茶に触れてみてください。そして、ぜひ、ペットと一緒にお茶を楽しんでください。

当店での陳さんのワークショップはほぼお席が埋まってきていますが、6月30日火曜日、夏の回の追加で開催する午前中の部が満席のため、終了後の午後3時からの部を追加することといたしました。あと5名様までご参加頂けます。

ご希望の方はお電話、Facebookのメッセージ、ホームページよりご連絡ください。お待ちしております。

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「大好きなんです。」

こんにちは。スタッフのニシカワです。

日を重ねる毎に暑くなってまいりましたね。

いいお天気の日はお店の入り口のガラス戸を全開にしています。気持ちのいい風がふいてきます。

「戸を開けていられるのはごく短い間だけだよ」

お店をオープンする前、お店の設計をしてくださった連・建築舎の建築士 伴さんの言葉通り、「すぐにもっと暑い季節になるのだろうね」と、オーナーの平岡と2人話しながら過ごしています。

お店をしていると、様々なお客様が来てくださいます。

スーツ姿のお一人の男性、ベビーカーに小さなお子様をのせいらっしゃる女性、お友達同士やご家族連れのかたなど。

のんびりと過ごしている日は、お客様とお話する機会も増え、いろいろな方とお話する時間が私の楽しみとなっています。

今日はどのような方がいらっしゃるのだろう、などと考えながら毎日お店の準備をしています。

数日前に来てくださったひとりの若い女性のお客様は、「以前また来ます、と言ったきり2ヶ月も経ってしまいました。すいません!」と何度もおっしゃられ、それから以前来た時のことや、今自分が大学で学びたいと思っていること、勉強していること、興味があることなどについて、様々なお話を聞かせてくださいました。

帰り際、アイスドリンク用のお店のロゴが入ったコースターを大事そうに両手で握り、「これ、持って帰ってもいいですか?このお店のロゴのデザイン、大好きなんです!」と、嬉しそうにコースターを見つめていました。

その言葉や表情から本当に好きだと思っていらっしゃることが感じられ、とても嬉しい気持ちになりました。私も平岡も大好きなデザインです。

暑い夏に向けてアイスドリンクのオーダーが多くなることと思います。

お店のロゴが入ったコースター。ご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひお持ち帰りください。そのとき私は、心ひそかに、けれどとっても喜んでいると思います。

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熱かった!昨夜のコーヒー教室

昨日13日(水)無事にコーヒー教室を終えました。

講師を務めてくださったヒロコーヒー営業部の山本様、ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

18時30分から始まった最初の30分は、山本さんから、コーヒー豆は果物などと同じで新鮮さが重要だということや、スペシャリティコーヒーについてなどコーヒーにまつわるレクチャーをしていただきました。

その後、講師の山本さんが実際にドリップでコーヒーを淹れるときには、皆さんが立ち上がり、とっても真剣な眼差しを向けていました。

焙煎したての新鮮な豆のコーヒーの粉は、お湯をそそぐとまあるく、ふくらみます。まるでおまんじゅうのよう。その様子を見た参加者の皆さんからは「おぉー」と声が漏れることも。

新鮮なコーヒーを美味しく淹れるコツは、豆の量、お湯の温度と量を計ってから淹れること。そうすることで、必ず同じように美味しいコーヒーが自分で淹れられる、と山本さんはおっしゃっていました。

一通り話し終えると「お話はここまで。あとは皆さんにどんどん淹れてもらいます!」という言葉の通り、1人1セットずつ用意された器具を使い、それぞれ実践を繰り返しました。皆さんが立ち上がって黙々と真剣にドリップする姿は、まるで特訓のような光景。山本さんはヒロコーヒーでスタッフのトレーニングもされている方なので、指導も本格的です。途中、ヒロコーヒーから持ってきてくださったケーキをいただきながら、合計3回、ドリップの体験をして頂きました。山本さんのアドバイスを受けながらどんどん上手になっていった皆さん。

気づけば、終了予定の20時を30分も過ぎ、あっという間に2時間が経過していました。それでも参加者の方からのたくさんの質問に、快く答えてくださっていた山本さん。「コーヒーの話をし出すと止まらない、話し過ぎないようにしないと…」と、ワークショップ開始前からおっしゃっていた言葉通り、とても楽しそうに、コーヒーについてのお話をたくさん聞かせてくださいました。

最後に山本さんから、「次回はラテアートや皆さんのご希望のことをやってみましょう!」と、嬉しい言葉をいただいて、とっても盛り上がったコーヒー教室は終了となりました。

ヒロコーヒーのスタッフは皆さんお忙しく、なかなか時間を取っていただくのが難しいのですが、またコーヒー教室を開催出来ることが決まりましたら、ホームページやFacebookでお知らせ致します。

どうぞ、ご期待ください。

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